みわプロフィール

シングルマザーから月収200万円達成した「奇跡のおこもりトレーダー」

1974年(0歳)	茨城県生まれ。平将門の家系にうまれる
1979年	誘拐事件に巻き込まれるも、直感に導かれ難を逃れる
	正義感が強く、困っている同級生や動物を放っておけない性格で、動物と自然に会話ができる子供だった
2006年	双子の女の子を妊娠するも死産を経験。 これを機にスピリチュアルな探求を再開する
2008年 2010年	長男、次男を出産
2011年	東日本大震災をきっかけに子供たちと山梨県へ移住。 母子3人で新生活をスタートさせる
	離婚
	闘病中の両親と同居。 派遣ではたらきながら、介護と育児に奮闘する
2012年	経済的安定を目指して投資を開始。 知人の誘いを受けて事業投資をはじめる
2015年	投資詐欺で総額3,000万円を失う
	月の生活費6,000円というドン底生活を送る
2018年	「育児と介護と両立するにはFXしかない」と本格的に勉強を始める
	独自の投資方法「おこもりルール」や「ミラクルシステム」を開発。 FXで安定して月収200万円以上を達成
2024年	「ミラクルサロン」を主宰。 投資初心者を含む1,300人以上の生徒を指導。
	テレビ出演を果たし、YouTube登録者数1万人を突破
	息子たち、愛犬4匹、小鳥7羽と穏やかな暮らしを送りながら、動物愛護活動や経済的自立の支援に尽力中。 NPO法人設立を目指している

1974年 (0歳)	茨城県生まれ。平将門の家系にうまれる
1979年	誘拐事件に巻き込まれるも、直感に導かれ難を逃れる
	正義感が強く、困っている同級生や動物を放っておけない性格で、動物と自然に会話ができる子供だった
2006年	双子の女の子を妊娠するも死産を経験。 これを機にスピリチュアルな探求を再開する
2008年 2010年	長男、次男を出産
2011年	東日本大震災をきっかけに子供たちと山梨県へ移住。 母子3人で新生活をスタートさせる
	離婚
	闘病中の両親と同居。 派遣ではたらきながら、介護と育児に奮闘する
2012年	経済的安定を目指して投資を開始。 知人の誘いを受けて事業投資をはじめる
2015年	投資詐欺で総額3,000万円を失う
	月の生活費6,000円というドン底生活を送る
2018年	「育児と介護と両立するにはFXしかない」と本格的に勉強を始める
	独自の投資方法「おこもりルール」や「ミラクルシステム」を開発。 FXで安定して月収200万円以上を達成
2024年	「ミラクルサロン」を主宰。 投資初心者を含む1,300人以上の生徒を指導。
	テレビ出演を果たし、YouTube登録者数1万人を突破
	息子たち、愛犬4匹、小鳥7羽と穏やかな暮らしを送りながら、動物愛護活動や経済的自立の支援に尽力中。 NPO法人設立を目指している

私はシングルマザーとして2人の小さな息子を育てながら、両親の介護をしていました。
家計を支えるためにさまざまな在宅ワークに挑戦しましたが、兄弟が時間差で熱を出したり派遣社員ではどうしても収入に限界があったり…。
投資を始めたのは「家で子供の近くにいながら、満足な収入を手に入れたい」という思いからです。

「おこもりルール」は、私が生み出した、”奇跡（ミラクル）”とも言える独自手法です。
このルールを覚えるだけで、FXで日給３万円を目指せます。
ツールと裁量それぞれの良いところを組み合わせたやり方で、基本は「赤と青がクロスするポイントでエントリーする」だけ。
初心者でも迷わず実践できるルールを設計しました。

さらに、この「おこもりルール」と「ミラクルシステム」を組み合わせれば、勝率80％以上も目指せます。投資未経験の方でも、LINE通知に従って取引を進めるだけで、安心して始められる仕組みです。

不思議な声に導かれた伊勢神宮参拝をきっかけに「龍の絵」の才能が開花。
この龍の絵をお渡しした方から、金運アップのご報告を多くいただき、海外での個展も開催しました。

龍神護符は、「転職がうまくいった」「臨時収入が入った」などなど、持つ人のエネルギーを引き上げ、人生を好転させるきっかけになるお守りです。

「運がいい人」と聞くと、特別な幸運に恵まれている人を思い浮かべるかもしれません。でも本当の「運の良さ」は、行動から生まれます。
悪運さえも受け入れ、それでも諦めずに行動し続ける人に、チャンスは巡ってくるのです。だからこそ、思いついたら迷わず挑戦してみてください。

さらに、物事の良い面を見つけようとする姿勢は、不思議と嫌な出来事を遠ざける力を持っています。私の経験から言えるのは、周囲に感謝し祝福できる人は、自然と自分も祝福される存在になれるということです。

私たちの人生は、誰かに委ねるのではなく、自らの力で動かしていくものです。

子育てや介護に励む方は、「自由な時間」「自由に使えるお金」「家族の未来の安心」を心から望んでいるのではないでしょうか。それを手にするには、まず自ら一歩を踏み出すことが必要です。

特に介護をしていると、自分の人生を後回しにしがちです。しかし、経済的に自立できれば「してあげたいこと」を叶えられる余裕が生まれます。
私は、経済的自立を通じて自分自身を大切にできる人を増やしたいと強く願っています。

私が信じているのは、「1人が自立することで、助けが必要な場所に手を差し伸べられる」ということです。人は満たされると寄付や育成、夢の実現に自然と目を向けるようになります。それが家族やコミュニティの幸せを育み、やがて社会全体を底上げする力となるでしょう。「自分が十分に満たされることで、周りに手を差し伸べられる」。そんな連鎖を広げることが私の願いです。